姿勢が悪くなる原因は? 姿勢が悪くなる原因は? - フィットネス&ストレッチ 健康の森

姿勢が悪くなる
原因は?

 姿勢が悪くなる原因は?
加齢や運動不足による筋肉の衰えが原因かも

姿勢が悪くなる原因として、長時間同じ姿勢でいる事や加齢や運動不足による筋肉の衰えなどが考えられます。身体機能の低下は、バランス感覚や重心のコントロールにも関係しているので、平衡感覚がつかみにくくなってしまうこともあります。

デメリットは見た目だけではない!

姿勢が悪いと全身の筋肉が上手に使えないため血流が悪くなります。体の歪みがひどくなり、筋肉が硬くなることで肩こり、腰痛、関節痛、頭痛などの症状を引き起こしてしまいます。さらに、そのまま高齢期を迎えると、身体機能の衰えから背中や腰の曲がりが大きく進行してしまいます。これにより、体幹バランスや運動機能が低下し、要介護状態にもなる可能性があります。

姿勢改善には筋トレ+ストレッチ!

硬くなってしまった筋肉をストレッチでほぐしながら筋トレを行う事で効率よく姿勢改善が行えます。筋トレとストレッチの複合運動が行えるのはフィットネス&ストレッチだけです。ストレッチは様々な部位のものが何種類もあるため、全身の血流を満遍なく向上させる運動が行えます。身体が硬い方でもトレーナーがサポートするから安心!!

同じ悩みを持つ会員様からの口コミ
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60代女性
(会員様)

フィットネス&ストレッチに通う前は腰が曲がっていて常に前傾姿勢で歩いていました。運動不足を解消する目的で始めましたが、姿勢が少しづつ変わっていくのがわかり、周りからも気づかれるほどで自分でもびっくりしました。自分流の運動では今まで効果が出なかったので、こうしてお店で運動するとやっぱり自分で家でやるのと違うなと感じます。体力、食欲もしっかりとついてきて健康的に過ごせています。