内転筋を鍛えて骨盤を安定させよう。 - フィットネス&ストレッチ 健康の森
2023.04.07

内転筋を鍛えて骨盤を安定させよう。

太ももの内側にある内転筋群は、足を閉じる時などに使われます。
股関節や骨盤を安定させるのに重要な筋肉です。

鍛える事で姿勢改善、O脚の改善、むくみの改善などに繋がります。
下半身のトレーニングには必ずといって良いほど、内転筋を鍛えるメニューが含まれます。

自重で出来るワイドスクワットのやり方をご紹介します。
まず、肩幅の2倍くらい大きく足を開きます。爪先が外側45度に開く様にしましょう。
そのまままっすぐお尻を落として太ももが地面に対して水平になったら、戻していきます。

20×3セットから始め徐々に回数を増やしていきましょう。
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